プリス

公開日:2026/03/15
プリスの画像
会社名株式会社プリス
住所東京都台東区台東2-11-6(本社)
電話番号03-3839-4540

プリスは、粉体技術とデータ解析を強みに、スプレードライヤーやフリーズグラニュレーターによる高度な粉体加工を一貫して支援する企業です。粉体設計から試作・量産、粒度・流動性の最適化、熱に弱い素材の高品質化までワンストップで対応します。この記事では、プリスの主な特徴をわかりやすく紹介していきますので、ぜひご覧ください。

データにもとづく最適なスプレードライヤー製造プロセスを提供

プリスは長年つちかった粉体技術と豊富なデータ解析力を武器に、スプレードライヤーの設計から試作、量産化までを一貫して支援しています。粉体製造に求められる粒度や流動性、熱特性などをデータで可視化し、製造条件を最適化すると、品質の高い乾燥粉体を安定的に生み出します。顧客ごとの素材特性に合わせた柔軟な対応が、幅広い産業分野で評価が高いです。

データ駆動の条件設計と粒子制御

プリスは、スプレードライヤーの運転条件を、豊富な実績と解析データにもとづき設計します。液体材料の物性や微粒化特性を詳細に分析し、理論だけでなく実測値に裏付けられた条件を導き出します。粒径分布のばらつきを抑え、目標とする粉体品質を安定して得ることが可能です。

とくに医薬品やファインケミカルの分野では、微細な粒度や熱に弱い素材の取り扱いが不可欠であり、データ解析を活用した粒子制御が大きな強みになります。さらに、開発段階からスケールアップを見据えた検証を行うと、試作から量産への移行時にも条件調整が最小限で済み、製造の効率化とコスト削減を同時に実現します。

試作から量産までのワンストップ支援

プリスは、研究開発段階の小規模試作から商業生産規模の量産化までを一貫してサポートします。国内外にパウダーテクニカルセンターを構え、最新の測定・分析設備を活用しながら粉体特性の評価と条件最適化を行います。試作機で得られたデータを量産機設計にフィードバックする体制が整っており、開発初期から本生産を見据えた効率的なプロセス設計が可能です。

さらに、設備導入後の保守や品質改善に関する技術的アドバイスも提供し、長期にわたり安定した製造環境を維持する支援を行っています。顧客は初期投資や開発期間のリスクを抑えつつ、高度な粉体製造技術を活用できます。

世界初の量産型の乾式冷却方式によるフリーズグラニュレーターを開発

プリスは2019年、世界で初めて量産可能な乾式冷却方式のフリーズグラニュレーターを開発しました。液体材料を瞬時に凍結し、凍結乾燥によって粉体化するこの技術は、熱に弱い素材や高機能材料の製造に画期的な選択肢を提供します。液体窒素を用いない高効率冷却ユニットの採用により、環境負荷と運転コストを大幅に低減した点が注目されています。

液体窒素フリーで安全かつ経済的

従来の凍結造粒では大量の液体窒素を使用するため、安全性やランニングコストが大きな課題でした。プリスが開発した乾式冷却方式は、独自の高効率冷却ユニットにより液体窒素を一切使わず、−10℃から−50℃程度の低温気流で液滴を瞬時に凍結させます。冷媒の補充や窒素ガス管理が不要となり、運用コストを大幅に削減可能です。

さらに、窒素取扱いにともなう安全対策の負担も軽減され、環境面でのリスクも抑えられます。熱に弱い生体成分やナノ材料でも、酸化や熱変性を起こさずに均質な粉体を製造できるため、医薬品、バイオ素材、先端材料といった幅広い分野での活用が進んでいます。

高品質な中実球状粉体を安定生産

フリーズグラニュレーション法では、液滴を瞬時に凍結すると内部構造を固定化し、その後の凍結乾燥で溶媒を昇華させます。物質の移動や収縮がほとんど起こらないため、低密度かつ均質な中実球状粉体を得ることが可能です。特性は、医薬品の溶解性向上やファインセラミックスの強度・焼結性の改善に大きく貢献します。

さらに、粒径10〜500µmの広い範囲でシャープな粒度分布を保ちながら生産できるため、従来のスプレードライ法では実現が難しい粒子設計が可能です。安定した品質を大量生産できる量産型装置として、研究用途にとどまらず産業レベルでの本格利用が広がっています。

開発用の試作から本生産までの道のりを支援

プリスは粉体加工の試作から量産までを一貫して支援する体制を整えており、研究開発の初期段階から量産化へのスムーズな移行をサポートします。独自の技術力と最新設備を活かし、多品種少量生産やスポット増産など多様なニーズに柔軟に対応可能です。国内外のパウダーテクニカルセンターを拠点に、顧客の課題解決に寄与しています。

試作段階からの徹底サポート

新製品の開発においては、試作段階で得られるデータが量産時の品質を大きく左右します。プリスは、国内外のテクニカルセンターに最新のスプレードライヤーやフリーズグラニュレーター、分析装置を備え、原料特性に合わせた最適条件を実験的に導き出します。粉体特性の評価から製品化に必要な物性測定までワンストップで実施し、開発初期から量産条件を見据えた検証を行うと、量産移行時のリスクを最小化可能です。さらに設備導入までのつなぎ生産や、一時的な増産対応などにも柔軟に対応するため、開発から商業生産まで切れ目のない支援ができます。

品質保証と長期的パートナーシップ

プリスの委託加工サービスは単なる受託生産に留まらず、品質管理と長期的な技術サポートまで包括しています。製品特性を安定させるために、分析・測定・評価の各工程を自社内で完結させ、工程ごとのデータを蓄積しています。顧客は初期投資や設備維持費を抑えながら、自社ブランドに求められる品質を維持可能です。

さらに、既存設備の保守や改良、品質改善の提案も行い、導入後の製造体制を持続的に強化できます。長期的な技術パートナーとして、顧客の成長と製品価値向上を支え続けています。

まとめ

プリスは、粉体技術の開発から量産化までを包括的に支援する企業として、高度な解析と独自装置を駆使し多様な産業分野に貢献しています。スプレードライヤーの設計では、液体材料の特性を詳細に分析し、粒度や流動性を狙い通りに制御するデータ駆動型プロセスを確立しています。さらに、世界初の乾式冷却方式フリーズグラニュレーターを開発し、液体窒素を使わずに安全かつ低コストで中実球状の高品質粉体を生産する道を切り開きました。研究開発段階から量産体制まで切れ目なくサポートし、設備導入前の試作や一時的な増産にも柔軟に対応可能です。品質保証と長期的な技術パートナーシップを通じて、顧客の成長と製品価値向上を持続的に支えています。

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イメージ引用元:https://kona.hosokawamicron.co.jp/lp/hpc_01引用元:https://www.betterseishin.co.jp/引用元:https://www.kitamuraltd.jp/biz/funsai/setsubi
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