株式会社マツボーの口コミや評判

公開日:2026/04/07
株式会社マツボーの画像
会社名株式会社マツボー
住所東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエア12F
電話番号03-5472-1711

株式会社マツボーは、松坂屋から独立し、現在は神鋼商事のグループ企業として、産機・情報・粉体などの事業を展開しています。

単に製品を販売するだけでなく、コンサルティングから設置、メンテナンスまで一貫サービスを導入しており、顧客のニーズに合わせて支援しているのが特徴です。今回はそんな株式会社マツボーの魅力や特徴を詳しく紹介します。

多様な事業展開

株式会社マツボーは、1955年に設立された専門商社です。松坂屋の貿易商事部門から独立し、現在は神鋼商事株式会社のグループ企業として活動しており、産業向けの設備・原材料などを国内外に販売しています。なかでも「粉体機械関連」は、主要な事業分野です。

ほかにも、次のような事業を展開しています。

産業機械・情報精密機械

マツボーの産機・情報事業は、日本の基幹産業を多角的にサポートする重要な部門です。

鉄鋼・非鉄金属・食品・化学・環境など幅広い分野に対し、プラントや個別機械といった各種工業材料まで多岐にわたる製品を提供しており、砂糖製造用の連続結晶缶や大判シートカッター、金属・特殊鋼向けの真空誘導溶解炉などが有名です。

とくにエレクトロニクス分野では、液晶ディスプレイや各種電子デバイスの製造に欠かせない装置/精密検査機器を提供しています。具体的には、絶縁膜成膜装置・原子層堆積(ALD)・非接触表面抵抗測定器などが挙げられます。

これらの製品は、スマートフォンやPCといった情報端末の進化を支える基盤技術として重要な役割を担っているのが特徴です。また同時に、地球環境にやさしい製品や再生可能エネルギー関連の技術提供に取り組むことで、持続可能な社会の実現にも貢献しています。

粉体

粉体は、幅広い分野の原料や製品に利用されています。ほとんどの産業が、何らかの形で粉体処理工程を有しているといってもよいでしょう。それくらい、多種多様な作業において欠かせない技術です。

マツボーでは、乾式および湿式の粉体処理工程で使用される、混合機・粉砕機・分級機・乾燥機など、顧客のニーズに合わせた最適なソリューションを提案しています。

混合機は、複数種類の粉体を均一に混ぜる際に用いられる装置です。製品の品質に大きく影響し、マツボーでは短時間で精密な混合が可能なレーディゲミキサーなど、さまざまな製品を取り扱っています。

粉砕機は、原料を細かく粉砕する機械です。衝撃や剪断などの原理を利用した多様な粉砕機があり、化学品・食品・医薬品など広範な用途で利用されています。たとえば、シャープな粒度分布を実現するターボミルや、分級機内蔵型の微粉砕機ターボなどがあります。

分級機は、目的の粒度範囲の粉体を選別するさいに用いられます。FSハイシフターやハイプレック分級機などが主な製品です。

乾燥機は、粉体を乾燥する際に欠かせない機械です。固形分が多い原料やケーキ状のものを、ひとつのプロセスで乾燥粉末にするアンハイドロ・スピンフラッシュドライヤーや、短時間で原料を乾燥させるDrytecフラッシュ・リングドライヤーなどがあります。

このほかにも、各種粉体の受託加工サービスも手がけており、顧客の品質管理・工程設計を徹底的にサポートしています。

サポート&ソリューション

顧客が安心して製品を使用できるように、サポート体制も充実しています。また、一貫したサービス提供を行っているので、コンサルティングから設置・ローカライズに関わるエンジニアリング、導入後のメンテナンスまでの流れもスムーズです。

とくに、導入後のサポートは不可欠です。マツボーは、海外製品も多く扱っているため、現場工事はもちろんのこと、定期的なメンテナンスやトラブルシューティングを提供しています。

日本独自の環境に合わせたカスタマイズやバックアップを行っているのも特徴です。

幅広い工程・工業に対応した製品

幅広い業界に対応する、多様な製品を取り扱っています。各種粉体の受託加工サービスを手がけているのも特徴です。

ここでは、主な製品について紹介します。

工程/業界

工程は、粉体・半導体/精密・溶解炉・環境/エネルギーなどが挙げられます。作業別に選択できるので、どの製品を選んだらよいか迷っている方でも安心です。

たとえば「ろ過・分離」を行いたい場合、エネルギーコストとCO2の発生を大幅に削減する「有機溶剤ろ過・回収用ナノフィルター GreenMen」が提供されます。

業界は、医薬/食品/化粧品・トナー/顔料/染料・製紙/木材/セルロースなどから選べます。

注目製品

マツボーでは、とくにおすすめしたい製品を「注目製品」として掲載しています。これらの製品は、環境・医療・半導体をはじめ、粉体処理技術の最前線に位置しているのが特徴です。

たとえば、平らなサンプルの上に本体を置くだけで接触角を測定できる「携帯式接触角計PG-X+/モバイル接触角計」や、高強度ケーシングに協力モーターを搭載した「FSハイシフター」などが挙げられます。

受託加工

長年の知識と実績を活かし、各種粉砕や乾燥などの受託加工サービスを提供しています。

このサービスは、乾式・湿式を問わず幅広い粉体プロセスに対応しており、原料の種類や加工内容に合わせた処理が可能です。これにより、自社で設備を保有することなく、効率的に粉体加工が行えます。

とくに、医薬品や化粧品、食品といった分野において、最適な技術・プロセスを提供しているのが特徴です。自社での加工がむずかしい特殊な粉体の処理にも対応しているので、さまざまなニーズに応えてくれるでしょう。

さらに、一般的な成膜設備では、高機能薄膜の試作や小ロット生産を行う受託成膜サービスも提供しており、医療・バイオ・精密機械・光学などの分野での応用が期待されています。

インターンシップを実施

マツボーでは、学生がマツボーの事業内容や企業文化などの理解を深めるために、インターンシップを実施しています。採用活動の一環として位置づけられているのも特徴です。

ここでは、インターンシップの目的と内容、応募方法について紹介します。

インターンシップのメリット

インターンシップに参加することで、就職活動を有利に進めることができ、キャリア形成にも役立つでしょう。主なメリットは、業界・企業理解の深化やスキル・経験の習得と自己成長、モチベーション向上などです。

また、面接時のアピール材料にもなるため、就職活動への好影響にもなるといわれています。

インターンシップは、短期間のものから長期間のものまでさまざまです。目的意識をもって参加することで、大きなメリットを得られるでしょう。

目的と内容

学生が将来のキャリアを考えるうえで、役立つ情報を提供することが目的です。詳しいプログラムについては、マツボーの採用情報ページ内にある「インターンシップ」の問い合わせフォームから確認できます。

応募方法と対象

募集に関する情報や過去の開催実績などについては、採用情報ページを通じて提供されています。問い合わせフォームより相談することも可能です。

マツボーは、産業機械や粉体機器、情報精密機械などを専門に扱い、海外の先進技術を日本の産業界に紹介、一貫したサービスを提供しています。このような事業内容から、インターンシップでは専門性の高い体験ができる可能性があります。

2026年3月現在、2027年卒の新卒採用の募集要項を公開中です。インターンシップは、新卒採用選考への足がかりや企業理解を深める大切なステップとなるでしょう。

まずは問い合わせてみよう!

株式会社マツボーは、最先端の技術と製品を国内外に供給し、欧米の優れた機械・技術を日本の産業界に参入、社会へ貢献している専門商社です。

主要事業は、産機/情報・粉体の2分野になり、コンサルティングから設置、メンテナンスまで一貫したサービスを提供しています。粉体分野においては、受託加工サービスに対応しているのも特徴です。

今後も、グローバルな視点で新たな技術・価値を創り出し、産業界の未来を拓く「技術の架け橋」としての役割を担っていくでしょう。そんな株式会社マツボーが気になる方は、電話もしくはメールで気軽に問い合わせください。

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イメージ引用元:https://kona.hosokawamicron.co.jp/lp/hpc_01引用元:https://www.betterseishin.co.jp/引用元:https://www.kitamuraltd.jp/biz/funsai/setsubi
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